2018-07-09 無題 俺も、みんなも、どこへだっていける。どこでだって生きていける。 それを少し後ろ向きにも考えてしまうようになったのは、自分にとって大事なものを見つけられたからかもしれないなあ。 無くなってしまったら寂しいので、出来るだけ失わない努力はしていこうと思うのです。