無題

 

 

俺も、みんなも、どこへだっていける。どこでだって生きていける。

 

それを少し後ろ向きにも考えてしまうようになったのは、自分にとって大事なものを見つけられたからかもしれないなあ。

 

無くなってしまったら寂しいので、出来るだけ失わない努力はしていこうと思うのです。