無題
全部自分が悪いんだと言うのは逃げだ。
コミュニケーションの放棄だ、そこに自分の意思すらひとつも入ってない。
すごくいやだ!
無題
俺も、みんなも、どこへだっていける。どこでだって生きていける。
それを少し後ろ向きにも考えてしまうようになったのは、自分にとって大事なものを見つけられたからかもしれないなあ。
無くなってしまったら寂しいので、出来るだけ失わない努力はしていこうと思うのです。
無題
好きなことをしろと俺はよく言われます。
でも思い返せば好きなことしかやってこなかったなあと。
行ってみたい方へしか、歩いてこなかった。
失敗も繰り返してしまったけどその分少しずつ大事にしたいことも分かるんだなと思います。
大人になって好きにしてみて、せっかく手にしたのに無くしたものが結構あって、帰って寝る場所もなくなってから割と、自分のしょうもなさもわかってしまった気がして。
これからちょっとずつ拾い集めていくもの、今ある気持ちをもうどこにも置いていかない。
というか何も学ばず模倣に生きて幸せになれるほど人生そんなに長く無い気がしてきたのです。
今あるものを大切にして生きたい。
スヤァ( ˘ω˘ )
悲しいということ
悲しいことがあると、自分はこんなにも人に期待してしまっていたんだと思う。情けない。
やけに冷静になってる事にもいやな感じ。
こんな日があって良かったと思えますように。
そして、どうにかしなきゃいけないって気持ちを失ってはいけない。
気持ちが温かいうちに俺はどこかへ行ってしまおう。
おやすみなさい。
一昨日の日記と
先日20日、横浜にて僕らAmbrella.はライブをしてきた。何をどの順序で書いたらまとまるだろうか、色々思った時間だった。
その日の始まりの曲はなんとジターバグで。高校生バンドかあ若いなあって。ギターの男の子はステージに立つ事が「夢」だったんだって。俺も同じ事を同じ歳で夢に見て叶えたんだよ、俺もその曲を地元で最後にステージで弾き倒したんだよって、ただただ懐かしい気持ちだった。あれから何があったろう、なんだかわからないけど涙が出そうだったのでしかしもう大人な私は我慢した_(:3」z)_
自分らのライブは久々で緊張したけどただただ楽しかった。きっと荒かっただろうけどここ1番で気持ちを込めたつもり。今はただ演奏筋がばきばき、ベースを弾く指にはマメ、情けなし。
因みにセトリは
旅立ちの日に時雨
心臓
YourLIFE
遠回りでいいじゃないか
でした。
時雨はずっと前から好きだった、代表曲って言ってもいい素敵な曲だと思ってる、いろんな要素がもう良い。ピアノのフレーズも歌詞も、決定打はギターソロっす、歌ってるような神がかってるギター。この曲聴くだけで聴いてた時の雰囲気思い出す。砂の城は、俺人生で1番手を高く上げてた、その瞬間は俺のヘナヘナ理性はきっと吹き飛んでた。超1瞬だけど。心臓は動き過ぎてストラップ取れて怒られたことあった気がする、ごめんなさい。そんだけ力込めたい曲。ユアは、最初耳コピ出来なくて出来なくてベース聞こえなくて、なぜかドラムのお兄さんにほぼ聴き取りを手伝ってもらった曲。多分1番ドラムと合わせた曲。ぴょんぴょん笑顔になれる曲。遠回りは、いい曲。これから先も何か、君を待っているって言葉そこだけは絶対に歌ってたつもり。あなた方の先には何か待っていますようにって、生きてたら先には何かあるから頑張ろうぜって、願って歌ってたつもり。そして女性ボーカルにチェンジしてからのキラキラ感、初めて聴いた時メロディの無敵感と迫力に笑っちゃったっけ。無駄な事は無いぜって曲。できるなら全て皆に聴かせたい。
今更だけど別に誰も知らんでいい事ばかり書いてる気がしてきたけどいいや。こんなに書けるとは音楽は血となり肉となってるんではないか。
ライブが終わって、遊びに来てくれた横浜で働いてた時の同期と喋った。色々大変そうであったけどしんどかったとき救ってくれた人だったから顔を見れて良かった。環境が変わっても会える人がいる事は幸せなんだと思う。
それからお世話になってた方々へ挨拶をした。ちゃんとありがとうを言えた。
車で皆で帰っていつもどーりのさいならをして
この日のライブをもってAmbrella.は活動休止になりました、皆様ありがとうございました。
どんな形であれ元気でいて欲しいと思える人達に会えて良かった
もう一昨日だけど、いい1日だった。
文字打ってたらもう日が昇る..
今年の更新は以上です
おやすみなさい
あ、写真
おはよ年末
何も言えない毎日です
んまあ我慢してるわけではなくて。
そんな状況の奴が何を言ってんのと、何言っても何も聞かせられないと思ってしまうのですよ。
弱かった自分には絶対必要だった時間だったけれども
今年は、自分なりにどうにかしたかった。
またもう一回、1からやり直していけるだろうか
また何の足かせもなく、ちゃんと歩いていけるようになるだろうか
またね2017